日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
その一環として、去る3月18日開催の意見交換会では、通過交通が懸念される梅森・香久山地区の安全確保を図るため、具体的な通過交通対策を説明した上で、この議案が追加提案をされております。私は道路認定を行うことで、日進市が道路管理者として責任を持って、新たなまちづくりに欠かせない道路網の構築や管理を行えるようになるというふうに考えております。
その一環として、去る3月18日開催の意見交換会では、通過交通が懸念される梅森・香久山地区の安全確保を図るため、具体的な通過交通対策を説明した上で、この議案が追加提案をされております。私は道路認定を行うことで、日進市が道路管理者として責任を持って、新たなまちづくりに欠かせない道路網の構築や管理を行えるようになるというふうに考えております。
第10次計画の取組結果を踏まえた第11次計画では、交通安全思想の普及徹底のための交通安全教育の推進や、子どもと高齢者の安全確保を進めるための通学路交通安全プロジェクトに基づく危険箇所の解消を図っているほか、高齢者の運転免許証自主返納も積極的に進めているところでございます。
全線が開通しますと、近い将来、自動車の交通量が増えることから、歩行者等の安全確保が必要になるかと思います。 また、これまで使っていた道路が新しい道路に分断されることで一時停止が必要になるなど、新しい道路の開通前後で通行方法が変わる箇所が生じ、利用者が困惑してしまうことも考えられます。新しい道路が完成する際には、歩行者や自動車の利用者双方が安全に利用できることが必要であると考えています。
ハードの面においては、各自主防災会が実施する訓練に伴う物品や消防防災資機材の購入に対する補助事業を継続するとともに、ソフト面においては自助及び共助を高めていくため、ご提案いただいた防災訓練の実施を検討し、市民の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、防災機能の向上に関して、想定する災害についてでございます。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) エスコートゾーンの設置や音響式信号機の整備につきましては、警察の所管となりますが、視覚障害者の利用頻度が高い駅や市役所、特に社会福祉施設などの周辺において、その必要性を判断し、優先的に設置することで、横断歩道及び信号交差点における視覚障害者の方々の安全確保に努めていると伺っております。
午前、午後勤務に伴い、必要な箇所、必要な時間帯で交通指導員を配置し、通学路の安全確保できるように努めてまいります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 本当に交通指導員の質問は私ずっとやってまいりました。すごく考えていただいて、いいふうに改善されていっていると思います。 指導員さんたちからも、とても働きやすくなったという喜びの声も聞いております。
今後も、引き続き路面の適切な維持管理及び機を捉えたバリアフリー化に取り組み、歩道の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 深谷英貴議員・・・ ◆3番(深谷英貴) 現在、刈谷市バリアフリー基本構想で決められた12路線や、道路の新設や改築時に見直しをしていくという回答をいただきました。
また、主な取組といたしましては、地域の安全確保と事業の加速化などを目指し、整備区間を市道浅田・野方線まで延伸することを、地元の野方三ツ池公園線対策委員会へ報告させていただいたほか、地域の皆様にも事業の実施状況をかわら版や市のホームページ等で随時お知らせしてきたところでございます。 さらには、事業用地内に本事業に関するPR看板を本年度中に設置の上、事業推進を図ってまいります。
今後もこれらの事業を進め、市内道路の利便性の向上や渋滞緩和、歩行者の安全確保などを図ってまいります。 ○議長(青山耕三) 永野議員。 ◆20番(永野雅則) 分かりました。ありがとうございます。幹線道路と生活道路の両面で交通対策を進めていくということでありますよね。ありがとうございます。
加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
また、生活道路や通学路の安全対策が求められている中、通学路の安全確保に向けた対策として、通学路のカラー化等のソフト対策に加え、ハード対策として用排水路の改修による歩道整備を行うことにより、児童の安心・安全な歩行空間を形成してまいります。
国道153号や名古屋瀬戸道路をはじめとする主要幹線道路につきましても、国、県などへ積極的に要望活動を行うことで、利便性の向上や渋滞緩和、歩行者の安全確保など、安全で円滑な道路交通環境の整備を進めてまいります。 また、本市では、道路、橋梁をはじめ、多くの公共施設などで老朽化が進んでいます。
御報告申し上げますと、まず、議案第77号指定管理者の指定についてでありますが、新型コロナウイルス対策として、ぬくもりプラザではどのような取組を行ってきたのかとの質疑があり、高齢者福祉施設を対象とした刈谷市高齢者施設における感染症対策のための運用基準を定めるとともに、浴室の利用人数の制限や、空気清浄機、手と指の消毒液等を配備することによって、感染拡大の防止に努めてきたとの答弁を受け、今後施設における安全確保対策
次年度の海外派遣事業の展望については、新型コロナウイルス感染状況、水際対策、子供たちの安全確保に注意しながら、事業を継続したいと考えております。なお、海外研修に行けなかった生徒への対策については、国内英語研修などの代替事業を実施させていただいたところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆5番(小川政徳君) では、再質問に移らさせていただきます。
碧南市では、避難指示等の判断伝達マニュアルを策定しておりまして、この中で、水害及び高潮の災害、土砂災害、津波の災害を対象としまして、早期に避難が必要となる高齢者などに対する避難と、それ以外の者への避難指示及び緊急安全確保時の避難と、段階的に避難情報の発令基準を定めております。
最初に、子供たちの通学における安全確保のためのスクールガード等の活動について、お尋ねします。 日々発生し絶えることのない交通事故ですが、警察庁が2020年1月に発表しました2019年の全国での交通事故死者は3,215人でした。前年の2018年と比べて317人減少し、2016年から4年連続で4,000人を下回っているとのことです。
(1)水産業について 10「4番」 井上恭子 (1)日本の課題に対する働き方改革の推進を (2)市民への情報公開、情報共有の強化を (3)オーガニック栽培を広げるための研修会を 11「5番」 成田勝之 (1)市内公共施設におけるAEDの設置状況について 12「12番」 伊奈利信 (1)コミュニティバス「グルーン」の運行について (2)避難経路の安全確保
施策のうち、通学路に関する施策である交通安全対策としまして、歩行者の安全を確保するための歩道設置、通学路の安全確保、交通安全施設の整備を、計画期間内である令和12年度までに重点的に取り組む項目としております。
家屋倒壊等氾濫想定区域は、洪水時の安全確保の判断に資することを主な目的として示されるものです。設定方法は、個々の箇所について地盤の強度や護岸整備の状況、両岸の高低差などを考慮しない簡易な方法で設定されたものであり、建物を建てることへの規制や制限はありません。
③ 施設での事故や防犯などの安全確保、民間保育所との環境の差を考えると、大切な、お子さんをお預かりする施設として、早期の老朽化対応が求められる。良好な保育環境の確保のため、施設の改善について計画、検討はされているか伺う。